国際ウラン映画祭
International Uranium Film Festival
以前はこちらへのリンクを張って頂いていましたが、管理者の都合で更新ができていないため、今は別の所になっています。
http://uraniumfilmfestival.org/ja/international-uranium-film-festival
http://www.uraniumfilmfestival.org/en/
2011年から開催されている国際ウラン映画祭は2018年で第8回目。現在2018年に向けて準備中です。
映画祭へのエントリーについては、ここをご覧ください(ただし英語)。
日本からのエントリーも毎年少しづつありますが、日本ではまだ開催されていません。
日本に呼ぶための問題の1つは、日本語の字幕を作ること。映画製作者への敬意を払うために、きちんとした字幕を作ることが、日本での開催の条件の1つとなっています。
グループを作らなければ進みません。
協力してくださる方募集中! iuff.japan@gmail.com
Twitterも作りました https://twitter.com/IUFFj(まだ発信は少ないですが)
最新情報:
・管直人元総理のブラジル向けビデオメッセージが公開されています→2016年、これと同等のビデオがIUFFで映画として上映されました。
・トップページの写真を2016年用に更新しました
過去情報:
・2017年にはドイツで開催。
・2016年は5月20日~28日、Rio de Janeiro、
・4月27日にLos Angeles でも開催!
・2015年9月24-30日にドイツベルリンで映画祭が開催されました。
・2015年10月はブラジル国内(サンタカタリーナ州)で開催。
・2015年の国際ウラン映画祭は4月15-25日、カナダケベック、リオデジャネイロでも7月16,17日(世界初の核実験、トリニティ実験70年の日)に開催されました(プログラム)。
・2015年3月、IUFF のMarcia さんが、
「脱原発でつかながる日本と世界」@東京
詳細:http://urx2.nu/heqJ
日時:3月10日(火)19:00~/会場:日比谷コンベンションホール
主催:ピースボート、FoE Japan
に招待され、講演されました。初来日。その後福島、仙台、女川を経て19日、帰国されました。
・12月16~18日、ヨルダンのアンマンにて、中東初のIUFFが開催されました。
Heinrich Boll Stifung へのリンク(英語)/Goethe Institutへのリンク(ドイツ語)
・2014年は、Ian Thomas Ash 監督が福島で撮影したドキュメンタリー映画A2-B-C が特別賞を受賞しました。
完成試写会 2014/6/18,26
2014/12/1
・A2-B-C 上映終了(2014/6/13) (ポレポレ東中野)
・ブラジルに生きるヒバクシャ 被爆者の声をうけつぐ映画祭 2014/7/5
すこしづつ、日本語化する予定です。
問い合わせ:iuff.japan@gmail.com